最新の科学でわかった!最強の24時間―120%のパフォーマンスを引き出す時間の使い方

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最新の科学でわかった!最強の24時間―120%のパフォーマンスを引き出す時間の使い方

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  • サイズ B6判/ページ数 206p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784478102237
  • NDC分類 491.3
  • Cコード C0030

出版社内容情報



長沼 敬憲[ナガヌマ タカノリ]

内容説明

起床は午前6~7時が最適、大事な仕事は16~18時にするといい…。病気予防、睡眠、疲労回復、仕事や学習の効率アップ、ダイエット…科学的に効果のある超合理的な1日の過ごし方。

目次

第1章 体の中にある、もう1つの「時間」
第2章 1日をすっきりスタートさせる、朝の過ごし方
第3章 時間の使い方次第で仕事の効率が上がる
第4章 睡眠の質を上げ、疲れを取る夜の過ごし方
第5章 ストレスを効果的に軽減する方法
第6章 リズムを整える食事の力
第7章 健康は時間に支配されている

著者等紹介

長沼敬憲[ナガヌマタカノリ]
1969年生まれ。サイエンスライター、出版プロデューサー&エディター。30代で医療・健康・食・生命科学の分野の取材を開始、代謝・免疫・腸などの専門領域を中心に多くの医師・研究者をインタビューし、書籍の企画編集を手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

アイスマン

18
海外に渡航して時差ボケ状態なると、腸内フローラが「肥満や糖尿病の人に多く見られる状態」になってしまう事が実験で確かめられている。 これは、体内時計が乱れると腸内環境も乱れるという事だ。 ちなみに、帰国して暫く経過すると腸内環境も元に戻る事が確認されている。 •••との部分が特に印象に残った。週末も含めて規則正しい生活リズムの大切さを再確認した。 2017/06/21

るい

8
最新の科学でわかった超合理的な1日の過ごし方。科学の知見から、何時に何をするのが最も良いかが書かれている。昔からロングスリーパーのため、朝、起きられない悩みが尽きなかった。しかし、今はけっこうベストな生活ができている。夜、仕事をする時間を7時までにしよう。そこからリラックスタイムとし、夜9時にはテレビやスマホを断つことで、より入眠しやすくしたい。平日の休息がうまくとれるようになれば、土日に休みすぎることも減らせるのではないかと期待。2017/05/06

るい

5
健康な人生を送りたい人のための、合理的な時間術。病気やストレスを予防するための睡眠、食事、生活習慣について科学的な根拠を用いながら説明されている。私の場合、基本的には「できている」ことが多くあった。これを続けていくことが大切だ。2017/08/12

やぐちかおる

1
仕事もプライベートもダラダラ過ごしている感覚があり何か「時間」を意識する事で改善出来ないかと思い手に取った本。読んでみて、脳を使うのに適している時間、クリエイティブに適している時間、この2つの時間を知ることが出来たのが個人的な収穫。余計な思考から離れる為のルーティン作業も必要だとあり軽視していた事を改めたいと思った。また、病気の症状が表れる時間帯も証明されているとあって興味引かれた。全体を通しての共通項は体内時計を狂わせないようにすべきという点。重要文にライン線があったり一項一項端的短文で読み易かった。2020/02/08

ティーク

1
本書に記されているご飯の食べる時間、食べ方はよく聞く内容ではあったが、改めてそれらが人の遺伝子、体内時計に基づかれているということが分かった。本書には腸の話がいくつか取り上げられているが、ヨーグルトの生きた菌だけでなく、それらのエサとなる食物繊維・オリゴ糖、菌の成分となる味噌汁等をバランスよく取ることが腸内フローラの改善に必要というのは初めて知りました。2017/05/28

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