P&Gで学んだ世界一やさしいビジネス英語―今すぐ使える「聞く・話す・書く」テクニック

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P&Gで学んだ世界一やさしいビジネス英語―今すぐ使える「聞く・話す・書く」テクニック

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  • サイズ B6判/ページ数 214p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784478017197
  • NDC分類 336.07
  • Cコード C0030

内容説明

間違った文法、おかしな発音でもOK。急な海外出張が入っても使える手法満載。7つの発想転換をすれば、英語が苦手でも本当にグローバルな人材になれる。

目次

1章 発想を変えると、英語で仕事ができるようになる
2章 聞く技術―聞き取れないことを理解する
3章 話す技術―ヘタな発音でもポイントを伝える
4章 書く技術―シンプルなスマート表現をマスターする
5章 進める技術―コツをつかんで効率的に仕事を回す
6章 好印象を与える技術―パートナーとしての信頼を獲得する

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ちんれん

8
会社に置いてあったので読んでみた。英語を仕事で使わないといかんくなった場合に有効そうなネタが散りばめられた本。自分も必要に迫られたら再読しよう。2016/04/25

K.T

3
英語の本とあるけど、実際に英文が出てくる事はほとんど無く、どの様にして英語を使ったらいいかみたいな心構えとか、実際の手法なんかが書かれてる、ビジネス本という感じ。要は、英文の巧拙みたいな物は2の次で、伝えたい事を簡潔に、理論立ててまとめる能力というのが大事なんだという事。その為にはMTGの前にポイントを箇条書きにして用意しておいたり(決して瞬発的に英文が出る事が重要では無い!)、英作文ではレイアウトに気を付けて相手に渡す事、等なるほどと思える事多々あり。苦労してる身としては早速実践あるのみやね。★★★★☆2016/03/28

G2

2
目線が普通の日本人の感覚に即していてとても参考になった。2016/07/23

iaraumi

2
会社の役員が社内報か何かでおススメしていた本を図書館でみかけたので、読んでみました。勉強になります。「わからない」という。「ゆっくり話して」っていう。という基本だけれど、なかなかできないこととか。「メールで一回送って」って言うのとか。トークシートという話し合うことを箇条書きにした紙を常に作っていたとか。著者の体験が本当に英語ができなかったところから始まっているので実現可能に思える。そもそも日本語でも、「断るのとか聞くのとかお願いする」のが苦手なのでそこから克服しなければいけたいんだと思う。頑張ります。2014/11/24

Kazuki

0
4月から社内英語の会社で働く自分の不安を少し取り除いてくれた! 世界の中で存在感を示したいなぁ。2011/11/12

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