内容説明
人が人を呼ぶ「フェイスブック」の最新活用事例と最強のツール活用法満載。
目次
1 フェイスブックとは何か
2 ソーシャルメディアを使った最先端の集客事例
3 「いいね!」を押したくなるコンテンツを作る
4 コンテンツのアイデアの出し方・見せ方
5 ファンをどう集めればいいか
6 ソーシャルメディアキングの次なるアイデア
7 メディア連携で集客効果を倍増させる
8 新しい集客ツール「クーポン」の可能性
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
壱萬弐仟縁
16
ゴシ太本でわかりやすい。 個人用と別にビジネス用の 頁を持つべきだという(24頁)。 しかし、質で勝負するわたしは、 そのつもりはない。 他のHPを作成しているからである。 ブログ、ツイート、動画、 メルマガなど(32頁)、 私はあとはYouTube動画に挑戦する かどうか。 ビジネスには動画が最も効果的(68頁) ゆえ。 各PART末にPOINTがあるので、 そこだけでも有益か。 2014/05/10
ササキマコト
2
Facebookをビジネスで活用したい人向けの「最初の一歩」が書かれていました。「流行りに乗ってFacebookを始めたけど何して良いか分からない」なおじいちゃん経営者が読むには良いかもしれません。既にFacebookを活用している人は得る物が少ないと思います。集客に特化した内容ではないのでご注意くださいね。あくまで初心者向けの一冊でした。私自身はFacebookをあまり好んで使っていないのでよく分からないのですが、Facebookだろうが他の媒体だろうが、中身を充実させることが最優先じゃないの?2013/10/28
NA
2
30分くらいで読み終える本。コンテンツが大事、他のSNSと絡めましょう。PUSHでなくPULLで!当たり前のことを実例とともに紹介してくれてますが、決してサブタイトルにあるような「すごい方法」ではありませんでした。。。。2011/09/13
emi
2
先のFacebookをビジネスに使うと同時にAmazonでポチッとしてしまった口。お薦めしません、駄本とまでは言いませんが、Amazonのレビューにもあるように、ダイヤモンド社の本を週刊ダイヤモンドがPRしたというだけの本ではないかと思います。事例なども、仲間内のいいねに過ぎないのではないかと思います。(辛辣でしょうか?)2011/06/12
Kany
1
勢いで前作と続けて読了。FBをちゃんと使ってみたかったの。続編らしく当時の新サービスや使い方に一歩踏み込んだ内容。日本での事例も増えているが、丁寧なアプローチをしているケースが多く、大きい企業ほどなかなか真似ができないのでは?ネットの露出を考えた時、複数のSNSがいるが、やはりFBは外せないのかな~と思う。最後には「クーポン」ってサービスが出てた。聞いたことないんだが流行ったのか?現状ではもっといろんな機能が実装されていると思うと使い方は頭を使うんだろうな。…何年ぶりのログインしなきゃ!って思った。2015/04/29