英訳付き ニッポンの名前図鑑―和食・年中行事

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英訳付き ニッポンの名前図鑑―和食・年中行事

  • 服部 幸應【監修】
  • 価格 ¥1,540(本体¥1,400)
  • 淡交社(2017/05発売)
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  • サイズ A5判/ページ数 158p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784473041814
  • NDC分類 383.8
  • Cコード C0077

出版社内容情報

「卯の花和え」「曲げわっぱ」「迎え火」……英語で説明できますか? 和食と伝統行事にまつわる“アノ”名前を集めました。〈英訳付き! 日本人として知っておきたい、和食と伝統行事にまつわる名前が満載〉
〈「卯の花和え」「曲げわっぱ」「迎え火」……外国の方に、英語で説明できますか?〉

本書は、「和食」「食器」「年中行事」に関する事物の名前を集めたイラスト本です。それら名前の読み方、英名、由来の説明まで掲載しています。
近年、寿司をはじめとして、和食や日本の文化が世界的に注目されています。

日本の灰色の麺はなんという名前でしょうか?
寿司の由来を友人に説明できますか?
お盆の本来の過ごし方を知っていますか?
さらっと説明できると鼻が高い情報が満載です。

日本文化に興味のある方はもちろんのこと、日本へ旅行の予定がある方は予習しておくとより楽しい想い出になるでしょう。
ただし、ここで紹介する名前は、地域によって差があることをご承知おきください。

服部幸應[ハットリユキオ]
監修

淡交社編集局[タンコウシャヘンシュウキョ]
編集

末吉詠子[スエヨシエイコ]
イラスト

内容説明

蕎麦湯をつぐ“あの”容器…なんていう名前?“曲げわっぱ”って、どんな形のモノ?“門松”の由来を英語でも説明できる?身の回りには、日本人でも意外と知らないモノだらけ。「和食」「食器」「年中行事」にまつわる名前が、日本語でも英語でもわかるバイリンガルブックです。

目次

和食(会席料理;定番料理;麺類 ほか)
食器(磁器;陶器;器 ほか)
年中行事(正月(1月)
人日の節句(1月7日)
節分(2月3日頃) ほか)

著者等紹介

服部幸應[ハットリユキオ]
学校法人服部学園・服部栄養専門学校理事長・校長。料理研究家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

榊原 香織

66
イラストがきれい。 英語の文字が小さいのがちょっと残念。 知らないことが結構ある 刺身のつま、は妻、とか、重陽の節句の茱萸袋  茶筅;Tea whisk2021/12/10

momogaga

32
図書館本。写真ではなくイラスト図鑑なのでぬくもりを感じました。季節毎の和菓子、年中行事を英語で説明されると新鮮に感じますね。これからも英訳付きの類書を読んで日本を読み解きたいですね。2017/12/28

noko

5
この本は私には、よくマッチした。日本文化に興味がある、でも日本語を使わない、英語圏の人達に、日本文化を紹介するには、ぴったりの本!私は、最近コロナの流行により、海外に全く行けてないから、英語を全然使わない→英語を忘れてる状態になり、困っていた。一つ一つの項目は短め。だから読みやすく、敷居が低く感じる。日本人でも知らない懐石料理の解説や、磁器や陶器の紹介、年間行事の解説があり、勉強になった。監修が服部幸應先生だった。イラストもシンプルが見やすくて、好き。2021/05/13

shuco

1
とても勉強になる本。 よく見るけど名前を知らないものとか。犬ばこ、御伽犬は嫁入り道具であげたい。 茅の輪くぐりは友達の結婚式でみたことあるような。 泡盛はタイ米を黒麹で蒸留させてるもの2024/02/21

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