出版社内容情報
「言葉」を再びそれが使用された実際の場面に戻し、そこから言語の果たす役割・機能を探り出すことをねらいとした新しい言語学入門。
目次
第1章 状況のコンテクスト
第2章 言語の機能
第3章 言語使用域の諸相
第4章 テクストの構造
第5章 テクストの持つテクスト性
第6章 テクストの同一性
「言葉」を再びそれが使用された実際の場面に戻し、そこから言語の果たす役割・機能を探り出すことをねらいとした新しい言語学入門。
第1章 状況のコンテクスト
第2章 言語の機能
第3章 言語使用域の諸相
第4章 テクストの構造
第5章 テクストの持つテクスト性
第6章 テクストの同一性