否定の意味 - 意味論序説

否定の意味 - 意味論序説

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  • サイズ A5判/ページ数 759p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784469210859
  • NDC分類 801.4

出版社内容情報

"第1部は意味論の現代的なテーマ、研究方法を概観し、第2部は“否定""をあらゆる面から考察しつつ英語の意味構造に迫る。(学士院賞受賞)"

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

yasukotta

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 『第2巻 ことばの基礎 2 —動詞と構文』のp.135で準述詞(=疑似補語)は否定の作用域に入ることが本書から引用されています。ということで、本書を図書館から借りてみました。「第13章 否定と複文」に分詞構文や準述詞と否定の作用域との関係について述べられています。I did[n't invite John], thinking that he would spoil the party. (p. 501)2018/12/04

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