内容説明
Ｌｉｓｐマクロの過激な世界へようこそ。Ｃｏｍｍｏｎ Ｌｉｓｐの基礎から最も高度な機能まで！真のＬｉｓｐハッカーのための秘密兵器。世界のトップ０．０１％のプログラマになるために。
目次
第１章 クロージャ
第２章 マクロの基礎
第３章 リードマクロ
第４章 プログラムするプログラム
第５章 アナフォリックマクロ
第６章 マクロの効率
第７章 Ｌｉｓｐを動かすＦｏｒｔｈを動かすＬｉｓｐ
付録
著者等紹介
ホイト，ダグ［ホイト，ダグ］［Ｈｏｙｔｅ，Ｄｏｕｇ］
カナダのブリティッシュコロンビア大学で計算機科学の学位を取得した。Ａｎｔｉｗｅｂ Ｗｅｂサーバの開発とサポートを行うＨｏｙｔｅｃｈの代表である。現在、カナダのトロントに在住している（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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jiroukaja
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癖のある本だけど、alambda, dlambda, plambdaとか楽しいlambdaが登場。他にもcl-ppcreをperlの正規表現っぽくしてみるのとかも読んでいて楽しかった。前提条件としてon Lispが必要。最近手に入らなくなった?2014/05/02
kinaba
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よく思うんだけど、Lispなひとは「ほげ言語のパラドックス」を100回音読した方がいいんじゃないかなあ。。。2009/12/08
mzp
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熱い人。あとこれはLispの本じゃなくてCommonLispの本だよ2009/09/14
knenet
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マクロ集というより金言集。Lisp賛辞の言葉で満ちている。それでいて、A5サイズという大きさでforth環境を作っているのだから、マクロの力を感じさせられる。精読はこれから。2009/08/05
p-nix
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1冊丸ごとLISPマクロの本。LISP中級者向け。『On LISP』は事前に読んでおこう2009/08/04
