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ヘイセイランガクコトハジメ エドナガサキノニチランコウリュウシワ
平成蘭学事始―江戸・長崎の日蘭交流史話
片桐 一男【著】
314p / 19cm / B6判 ポイント: 18 pt ?ポイントについて
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出島という小さな扉があった。
訪れた外つ国の人々が発見するニッポン。
迎えた通詞(通訳)・知識人・庶民が発見する西洋。
鎖国の時代。
それは、未だ見ぬものに対する好奇心が渦巻いた時代であった。
長崎と江戸を舞台に繰り広げられる、日蘭交流の数々。
第1章 阿蘭陀通詞の存在
第2章 出島が舞台、その交流と働き
第3章 知識欲という名の病気―出島の三学者
第4章 カピタンの江戸参府・オランダ宿
第5章 注目!飛び交う海外情報
第6章 砂糖・カステラ・オランダ料理
第7章 あすへ―晩年の生きよう
第8章 道のため、人のため、国のため
片桐一男[カタギリカズオ]
1934年(昭和9年)、新潟県に生まれる。1967年、法政大学大学院人文科学研究科日本史学専攻博士課程単位取得済。現在、青山学院大学名誉教授。文学博士。専攻、蘭学史・洋学史・日蘭文化交渉史。著書に『阿蘭陀通詞の研究』(吉川弘文館・角川源義賞)など