内容説明
薬害のない治療法として完成したオルゴン療法は医学分野をはじめとし民間治療院でも幅広く利用され、家族でも、病気を簡単に治すことができる時代となった。本書で明かす症例は１万数千例の中から抜粋したものである。
目次
第１章 オルゴンリングがもたらす感動の数々
第２章 病気の原因は毛細血管の“詰まり”にあった
第３章 オルゴンリングの驚異的な治癒力―オルゴンリングがすべての病気を治す
第４章 マル秘リングの効果
第５章 オルゴンリングの活用の仕方
第６章 オルゴンリング愛用者の体験報告
第７章 全国で実証されるオルゴン治療効果
著者等紹介
越野稔［コシノミノル］
名誉理学博士。１９４２年生まれ。１９６７年土佐打刃物の名工、山崎兼利氏に師事。極意を習得後、現在地で独立開業。その後、誤診によるリウマチ治療薬によって薬害発生、体調不良は長期間に及んだ。１９９５年薬害で苦しむ人々がいない世の中にするため研究開発、ついにオルゴンリングは完成した。１９９９年２０世紀末の報告文として『病気の治し方発明発見』を刊行、世界に類のない治療法として注目されることになった。２００１年『病気ほど簡単に治せるものはない！』を刊行。血液やリンパ、ホルモンの流れが正常になれば病気が治る仕組みを明確に書き記したオルゴンの威力は、代替医療の分野において、すさまじいほどの反響を呼ぶまでになった。同年オルゴンリングの効果とオルゴン治療（末梢）の有効性を高く評価され、ウエストミンスター大学より名誉理学博士号を授与される。現在（有）オルゴン越野・（有）越野刃物代表取締役。内閣総理大臣認証ＮＰＯ法人全日本福祉手技療法師協議会加盟（オルゴン療術師）。国際カイロプラクティック協議会会員（カイロプラクター）。日本物療師協議会会員（心癒療術師）
渡辺貞夫［ワタナベサダオ］
医師
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