時価評価をプラス化する企業会計実務

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  • サイズ A5判/ページ数 304p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784433245818
  • NDC分類 336.9
  • Cコード C2034

内容説明

時価評価を資産ブランド人材等の評価に徹底して活かし、企業会計の実務体力を充実させることで、企業の活性化・サバイバルを図る待望の書。

目次

第1部 キャッシュ・フローが導く正しい評価
第2部 投資家のための企業評価
第3部 経営者にとっての企業評価
第4部 時価評価を経営戦略に活かす
第5部 企業評価向上への人材・ブランド戦略
第6部 時価評価と資本主義経済

著者等紹介

大串卓矢[オオグシタクヤ]
昭和43年、東京都生まれ。東京大学農学部卒業。中央監査法人(現中央青山監査法人)入所後、財務監査・株式公開支援業務に7年間従事。その後、環境監査部に移転し、環境経営戦略立案コンサルティング、温暖化ガス排出量取引関連コンサルティングを担当している

古川淳[フルカワジュン]
昭和49年、愛媛県生まれ。明治大学商学部卒業。中央監査法人(現中央青山監査法人)入所後、流通業を中心に監査業務に従事。現在、不動産ビジネスを手がける
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