出版社内容情報
1923年夏学期。主著『有と時』のテーマが展開され、現象学的解釈としてのオントロギーを講ずる。
目次
第1部 そのつど性における現有を解釈する道(解釈学;事実性の理念と「人間」の概念;今日にそなわる今日的な被解釈性;そのつどの解釈がその対象に関係づけられていることの分析)
第2部 事実性の解釈学の現象学的な道(予備考察、現象と現象学;「現有は世界の内に有ることである」;先持の仕上げ;世界の出会い性格としての有意義性)
1923年夏学期。主著『有と時』のテーマが展開され、現象学的解釈としてのオントロギーを講ずる。
第1部 そのつど性における現有を解釈する道(解釈学;事実性の理念と「人間」の概念;今日にそなわる今日的な被解釈性;そのつどの解釈がその対象に関係づけられていることの分析)
第2部 事実性の解釈学の現象学的な道(予備考察、現象と現象学;「現有は世界の内に有ることである」;先持の仕上げ;世界の出会い性格としての有意義性)
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