詰みか必至か?196問

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詰みか必至か?196問

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  • サイズ A5判/ページ数 206p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784422750309
  • NDC分類 796
  • Cコード C2076

出版社内容情報

詰みと必至を見分けて終盤力を鍛える問題をまとめた。詰みの問題60問、必至問題60問、詰みか必至かを考える問題76問を掲載。

詰みがあるときは詰ます、なければ必至をかける。どちらなのかを見分ける力がつけば、勝率はぐんとアップする。とはいえ実戦では、詰むか詰まないかの判断がむずかしい。本書では、この詰みと必至を見分ける力を養い、終盤力を鍛える問題をまとめた。まず詰みの問題60問、次に必至問題60問を解いて、詰みと必至の基本を覚える。その上で、詰みか必至かを考える問題76問を解けば、寄せが自然に見えるようになってくる。

第1章:詰みの練習問題
第2章:必至の練習問題
第3章:詰みか必至か?

内容説明

詰みがあるときは詰ます、なければ必至をかける。どちらなのかを見分けることができれば、勝率はぐんとアップする。詰みと必至の手筋を知り、寄せの力をつける練習問題。

目次

第1章 詰めの練習問題
第2章 必至の練習問題
第3章 詰みか必至か?

著者等紹介

青野照市[アオノテルイチ]
昭和28年静岡県焼津市に生まれる。43年4級で故・廣津久雄九段の門下に入る。45年初段。49年四段、第5期「新人王戦」で優勝。51年五段。53年第5期「名棋戦」で優勝。54年六段、第10期「新人王戦」で優勝。55年七段。57年第1回「全日本プロ将棋トーナメント」と第32回「NHK杯戦」で準優勝。58年八段、A級順位戦入り。平成6年九段。10年第21回「升田幸三賞」受賞。12年第8回「達人戦」で優勝。将棋栄誉賞(600勝)受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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