うつを克服するためのポジティブサイコロジー練習帳

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うつを克服するためのポジティブサイコロジー練習帳

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  • サイズ A5判/ページ数 204p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784422116112
  • NDC分類 493.76
  • Cコード C1011

出版社内容情報

味わう、感謝、マインドフルネス、などのキーワードに沿って、ポジティブサイコロジーの技法を伝えるセルフヘルプ・マニュアル。

うつ症状の軽減や予防への確かな効果が次々に示されている新しいアプローチ「ポジティブサイコロジー」のセルフヘルプ・マニュアル。「味わう」「感謝」「マインドフルネス」「楽観主義」「レジリエンス」「強み」などのキーワードに沿って、ポジティブサイコロジーの主要技法の数々を伝授する。自らうつ病に苦しんだ経験をバネに、ヨーロッパで最初の正規ポジティブサイコロジストの一人となった著者ならではの工夫と配慮に満ちた一冊。

目次

監訳者まえがき
序文
謝辞
まえがき

第1章 うつ病に対するポジティブアプローチ
第2章 幸福感に関するポジティブサイコロジーの話
第3章 ポジティブ感情――ウェルビーイングへの上昇スパイラル
第4章 その瞬間を味わう
第5章 感謝の態度
第6章 瞑想――マインドフルアプローチ
第7章 楽観主義を学ぶ――心理的自己防衛
第8章 レジリエンス――回復への道
第9章 ポジティブなつながり――他の人たちの存在が重要
第10章 活力――心、身体、精神
第11章 強みから強みへ――最高の状態のあなたへ
第12章 ポジティブな方向――前に進む

原注
訳者あとがき

【著者紹介】
ミリアム・アクタル(Miriam Akhtar)応用ポジティブサイコロジー修士号(MAPP)を有し、ポジティブサイコロジーのコーチ、トレーナー、講師として活躍。BBCラジオ4で幸せの科学についての番組を制作した1990年代半ばからポジティブサイコロジーに専門的関心を持ち始める。その後、トレーニングを受け、ヨーロッパで最初のポジティブサイコロジストの一人として実践を行っている。

内容説明

味わう、感謝、マインドフルネス、楽観主義、レジリエンス、強み…主要な技法を身につけて、持続可能な幸福感を手に入れる。うつ症状の軽減や予防への確かな効果が次々に示されているポジティブサイコロジーのセルフヘルプ・マニュアル。豊富なメニューの中から自分に合った技法を選び、少しずつ試してみることから始めよう。

目次

うつ病に対するポジティブアプローチ
幸福感に関するポジティブサイコロジーの話
ポジティブ感情―ウェルビーイングへの上昇スパイラル
その瞬間を味わう
感謝の態度
瞑想―マインドフルアプローチ
楽観主義を学ぶ―心理的自己防衛
レジリエンス―回復への道
ポジティブなつながり―他の人たちの存在が重要
活力―心、身体、精神
強みから強みへ―最高の状態のあなたへ
ポジティブな方向へ―前に進む

著者等紹介

アクタル,ミリアム[アクタル,ミリアム] [Akhtar,Miriam]
応用ポジティブサイコロジー修士号(MAPP)を有し、ポジティブサイコロジーのコーチ、トレーナー、講師として活躍。BBCラジオ4で幸せの科学についての番組を制作した1990年代半ばからポジティブサイコロジーに専門的関心を持ち始める。その後、トレーニングを受け、ヨーロッパで最初のポジティブサイコロジストの一人として実践を行っている

大野裕[オオノユタカ]
1950年生まれ。慶応義塾大学医学部卒業。コーネル大学医学部、ペンシルベニア大学医学部留学。慶應義塾大学教授、独立行政法人国立精神・神経医療研究センター認知行動療法センター長を経て、現在、一般社団法人認知行動療法研修開発センター理事長。医学博士

山本眞利子[ヤマモトマリコ]
久留米大学文学部心理学科准教授。博士(心理学)、臨床心理士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。