内容説明
非言語能力問題、言語能力問題の解き方のポイントと性格適性検査の対策ポイントやウェブテスト・テストセンターについての最新情報まで詳しく収載。本試験感覚が養える模擬試験2回分収録。
目次
1章 SPI適性試験とは
2章 非言語能力問題
3章 言語能力問題
4章 SPI模擬試験
5章 ウェブテストとは?
6章 性格適性検査
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
pachi
7
2019より簡単に思う。ただ2019の集合論はカルノー表で解けるのに、2012はカルノー表で解けない問題があった。本当にカルノー表では無理なのか私が閃かないだけなのか分からない。2012の解答にはカルノー表は一切出てない…。何故?(ToT)2017/12/12
pachi
6
2012年のが、たまたま家にあったのでトライしてみました。非言語能力問題だけしかやってませんが、面白かった。全部やりました。全体的に高校の数学よりも簡単ですね。学校では習わない「ブラックボックス」はクイズみたいで楽しかった。集合論と推論が苦手。特に推論の問4と問5の重さ比較の問題。かなり唸ってやっとこさ解いた事は内緒です(←恥ずかしい) 2017/09/09
pachi
3
3回転目。慣れてきました。非言語は2019年版よりも簡単です。2012年版の方が数学の教科書寄りだと思います。言語は解答の隅々まで全部読みました。次は2019版4回転目です。 2018/03/25
がっち
1
何故売上がナンバーワンなのかわからないが、糞みたいな本。解説が薄いし、問題数だけが稼げるだけの本。ブックオフで100円でないと買わないほうがよい。糞本というのはこういうものをいうのであろう。D2011/08/17
Evod
1
世間にあふれる「脳トレ」ものでは頭を動かした気になれないのでこちらで脳トレ。回答付き。だけれど不親切な解説が多い。途中式を書かないと理解出来ない人もいるんじゃねと感じる部分がちらほら。見やすいし問題数も適度にあるので、何かをやった気になれる。気になるだけだから就活には向かないよね。2010/10/05