目次
第1章 ライフラインとは(ライフラインを用いて自己分析する;ライフラインの書き方 ほか)
第2章 女子学生のライフライン(「不安だけど、そのうち何とかなるかな」と思って…;「今の彼と一緒にいるのが幸せ」 ほか)
第3章 男子学生のライフライン(「挫折もあったけれど、こんな自分もありかな…」;「自分の求めるものは自分でつかんでゆくしかない」 ほか)
第4章 自分らしく生きるために(自分探しとは;恋愛の周辺)
第5章 カウンセラーからのアドバイス(親和動機と対人関係のとり方;愛着の問題と向き合う ほか)
著者等紹介
河村茂雄[カワムラシゲオ]
都留文科大学大学院教授、日本カウンセリング学会常任理事、日本教育心理学会理事、日本教育カウンセラー協会岩手県支部長。筑波大学大学院教育研究科カウンセリング専攻修了。博士(心理学)。15年間の公立学校教諭・教育相談員、岩手大学助教授を経て、現識。論理療法、構成的グループ・エンカウンター、ソーシャル・スキル・トレーニング、教師のリーダーシップと学級経営について研究を続ける
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感想・レビュー
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ぬっち
1
これからの就職は学歴でなく学習歴というのは頷きだった。 愛情形成とキャリアの関係は初めて理解できたし、大事な概念だなと思った。2023/11/09
いのり
0
ヘヴンズドアー本。人生を赤裸々に語り、その中で感じる幸福度の上下を書き出すことで自分を見つめ直すライフライン、それを実践したワークショップの話を書き出した本。やはり平凡でも人の人生を見るのはおもしろい。ストーリーとして波乱万丈というほどではないが、浮き沈みと感情の移いがあるだけでも人は十分おもしろいんだなという気づきを得た。もっとも、これはこの本の本来の目的や学びとは違う結論だろうが。2022/04/24