目次
序章 TEA(複線径路等至性アプローチ)とは何か
第1章 言語を学ぶ・言語を教える
第2章 学び直し・キャリア設計の支援―看護・経営の現場から
第3章 援助者・伴走者のレジリエンスとエンパワメント
第4章 臨床実践をリフレクションする
第5章 TEAは文化をどのようにあつかうか―必須通過点との関連で
著者等紹介
安田裕子[ヤスダユウコ]
1997年関西大学文学部卒業。2004年立命館大学大学院応用人間科学研究科修士課程修了。現在、立命館大学准教授、博士(教育学、京都大学)
サトウタツヤ[サトウタツヤ]
佐藤達哉。1985年東京都立大学人文学部卒業。1989年東京都立大学大学院人文科学研究科心理学専攻博士課程中退。現在、立命館大学教授、博士(文学、東北大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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