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出版社内容情報
これから始める人も、すでに始めている人も役立つ、確実に成果を出すストレッチ本の決定版。
「ストレッチをしているけど、本当に効いているのかわからない」「続けているのに、全然カラダが柔らかくならない」「いろんなやり方があって、どれが正解かわからない」。本書はそんな悩みに答えながら、もっとも効果的なストレッチの方法を解説。これから始める人も、すでに始めている人も役立つ、確実に成果を出すストレッチ本の決定版。
【著者紹介】
1966年、新潟県生まれ。横浜市立大学文理学部卒。NSCA公認ストレングス&コンディショニング・スペシャリスト。同協会公認パーソナルトレーナー。株式会社ピープル(現コナミスポーツ)でディレクター、教育担当を歴任後、株式会社スポーツプログラムスにてスポーツ選手及びチームのコンディショニング指導を担当。1996年に独立し、アスリート指導・指導者育成・メディアを通じての運動指導の三本を柱に「スポーツ&サイエンス」を主宰。各種アスリートへの指導やスポーツ系専門学校講師を務めながら、雑誌『Tarzan』など、様々なメディアで運動指導、監修、出演をしている。著書に『やってはいけない筋トレ』(小社刊)など。
内容説明
「何となく」から「確実に」「深く」効かせるために―快適なカラダをつくるストレッチの決定版。
目次
第1章 なぜ、ストレッチをしても効いた感じがしないのか?―やってはいけないストレッチ9のケース(「もうこれ以上伸びません」はいけません!;「いつやるか?」のベストタイムは「体温」で決まる ほか)
第2章 体の硬さを嘆く前に、自分の体を知るのが先!―筋肉と関節を制するものが、ストレッチを制す(「体が硬いけど、まあいいか」がいちばん危険!;ストレッチは柔軟性向上に特化した体力トレーニング ほか)
第3章 あなたにストレッチが必要な9つの理由―柔軟性に乏しい体は、じつはこんなにコワイ!(ちょっと動くとすぐ疲れる。なぜか?;ただ休息するだけではとれない疲労の正体 ほか)
第4章 最小努力で最大効果を得るストレッチの7大原則―やった分だけ成果につなげるポーズ・回数・強度とは?(確実に効かせたいなら、体温に敏感になれ!―原則1;狙った筋肉のベストポジションを追究せよ!―原則2 ほか)
第5章 老けない体をつくる基本ストレッチ12種目―体が硬い人も、この方法を実践すれば必ずうまくいく!(肩のストレッチ;胸・肩・腕のストレッチ ほか)
著者等紹介
坂詰真二[サカズメシンジ]
1966年、新潟県生まれ。横浜市立大学文理学部卒。NSCA公認ストレングス&コンディショニング・スペシャリスト。同協会公認パーソナルトレーナー。株式会社ピープル(現コナミスポーツ)でディレクター、教育担当を歴任後、株式会社スポーツプログラムスにてスポーツ選手及びチームのコンディショニング指導を担当。1996年に独立し、アスリート指導・指導者育成・メディアを通じての運動指導の三本を柱に「スポーツ&サイエンス」を主宰。各種アスリートへの指導やスポーツ系専門学校講師を務めながら、雑誌『Tarzan』(マガジンハウス)など、様々なメディアで運動指導、監修、出演をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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