発想の道具箱―考える「仕組み」をいくつ持っているか

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  • サイズ B6判/ページ数 207p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784413036832
  • NDC分類 141.5
  • Cコード C0030

内容説明

脳が冴える7つの箱を開けてみよう。

目次

第1章 創造力をきたえる道具箱
第2章 “思いつき”を“企画”に育てる道具箱
第3章 アイデアがあふれ出す道具箱
第4章 “発想脳”が目覚める道具箱
第5章 アタマの中を整理整頓する道具箱
第6章 “成功を引き寄せる読書法”の道具箱
第7章 情報収集・情報整理の道具箱

著者等紹介

中島孝志[ナカジマタカシ]
東京都出身。早稲田大学政経学部卒業、南カリフォルニア大学大学院修士課程修了。PHP研究所、東洋経済新報社を経て独立。会社経営のかたわら、ジャーナリスト、経営コンサルタント、出版・映画プロデューサー、大学・ビジネススクール講師など多彩な顔を持つ。ビジネスマンの勉強会「キーマンネットワーク(24年の老舗)」「原理原則研究会」「中島孝志の毒書人倶楽部」を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

コウヰチ

0
いい仕事をするには、「いい道具」は欠かせない。土を掘るなら、手よりもシャベルの方が便利だし、ブルドーザーを使えばもっと楽に成果をあげられる。 「いい道具」について、たくさん書かれているが、あくまで概要のみ。手法カタログといったところか。2012/10/08

arbores

0
広く浅くだから、各方法について理解はできないけど、こういう方法があるということを知ることが出来た。気になった手法について、さらに調べてみよう。2009/09/15

noritsugu

0
『仕事の道具箱』に比べると全然ダメ2008/10/02

きんばら いつき

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単語帳連想術、しりとり連想法は面白いと思った。自分の頭で考えても思考パターンは固定化されてしまい、新しい発想は出てこない。自分が意識していなかったようなキーワードをぶつけることで視野は広がるのかもしれない2022/08/14

kor

0
色んな方法があって色んな名前がついているけれども、「これって前読んだ本に書いてあったことと似てる」というのがたくさんあった。多少は違えど アイディアを出す、考える方法は共通しているのかも。 ということに気づかせてくれた。2020/09/13

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