酵素で腸年齢が若くなる!―酵素をムダづかいしなければ、寿命は150歳!

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  • サイズ B6判/ページ数 191p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784413036733
  • NDC分類 498.58
  • Cコード C0077

内容説明

全身のリンパ80%が集中する腸を、若返らせるのは酵素だった。「酵素」が病気にならない体をつくる。

目次

第1章 老化は腸が原因だった!―生き生きした腸が、若さを保ち続ける理由(元気な体のキーワード、“腸の若返り”;悪玉菌の繁殖で腸が老いていく ほか)
第2章 腸の若さと体の健康は、「酵素」がつくる!―腸内環境の悪化が、老化と病気のすべての原因(あなたの体内酵素、いますぐチェック!;生命活動に、酵素は何よりも重要だった ほか)
第3章 腸内酵素を活性化させる生活、ムダづかいする生活―腸から酵素が消えると、体がサビはじめていく(“過食”と“食べてすぐの睡眠”で、酵素はどんどん減っていく;消化不良が、あなたの体を老いさせる ほか)
第4章 腸年齢が若くなる食べ物・食べ方―病気や老化からあなたを守る毎日の食事、5つの約束(“毒”を食べている生活、いますぐ改善してください;たくさん食べているのに、栄養不足になってしまう恐怖 ほか)
巻末付録 鶴見クリニック式・腸を元気にするレシピ―生きた酵素を腸まで届けて、老化知らずの体を手に入れる(野菜の酵素力がアップする―発酵野菜;フルーツのビタミン、ミネラルを同時に摂る―スーパーヨーグルト ほか)

著者等紹介

鶴見隆史[ツルミタカフミ]
1948年石川県生まれ。金沢医大卒業後、浜松医大で研修勤務。東洋医学(中医学)、鍼灸、筋診断法、食養法などを追求、西洋医学と東洋医学を統合した患者優位の「病気治し医療」に取り組む。アメリカで酵素医療を実践する第一線のドクターたちと密に交流。「病気の原因は酵素の浪費と酵素不足の食生活にある」との考えから、鶴見式半断食、酵素食の指導に力を入れ、難治性疾患の治療に効果をあげる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ジュリ

2
植物性たんぱく質でも食べ過ぎてはいけない。もっと酵素をとって腸内環境をよくしないと!2016/01/31

柘榴

0
ペンギンやゴリラの例が興味深い。2013/05/28

ネオ

0
実践してみたくなりました。2012/11/12

0
巻末にレシピ集が載っていて、参考になった。 漬物を作りおきして、手を抜きながら(笑)酵素の節約をし、若々しくなりたい。2012/09/13

のんき

0
食いしん坊の私にはここで紹介されている通りの食べ方はできそうもないけど、何かの時の参考にはなりそう。やたら薬を飲むなとか共感できるところは結構あった。2011/01/26

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