内容説明
起こるべくして起こる“次にくる衝撃”を執念で解き明かした。偽りの中東和平の恐怖、核ミサイルの脅威の標的、冷夏大凶作、大汚染の惨状、そして日本は…。17のキーワードが浮き彫りにした、これから7年間の未来図。
目次
序 聖徳太子が予知した「大破局と再生、そのとき日本はどこへ!」
1章 聖徳太子の遺した文字に刻まれていた“核が日本に迫る”の予告
2章 1993年、いま、太子の消えた禁書「先代旧辞」に私は直面した
3章 わかった!神々の名前が極秘予言だった
4章 すでに「ア・メ・ノ・イ・ワ・ト」の破局は始まっている
5章 2001年、太子が見た“ヤマタノオロチ”日本が戦慄する、その正体
6章 聖徳太子がイザナミの運命で告げた地球文明は逃れようもなく“半滅”する
終章 そして太子の1万年後予言―“天孫降臨”と“新創世記”の最終解答