内容説明
希望とは、今日より明日へのたゆみない前進である。「随筆 我らの勝利の大道」第３弾。
目次
後継の陣列（青年学会の大生命力―「絶対勝利」の信心を受け継げ；青年は世界の宝（生命を磨き鍛え希望の前進！；地涌の菩薩の底力を我らが証明）
青春の華 幸福の太陽（「対話」と「励まし」こそ平和の光源；創価の女性のスクラムは世界の希望） ほか）
栄光の凱歌（新時代の二月闘争（師弟共戦の魂に破れぬ壁はない；創価の対話に「立正安国」の精神）
誓い燃ゆる四月―青年の大樹よ師弟の大地に伸びゆけ！
誓願の五月三日―前進！広宣流布の大願に燃えて ほか）
正義の大旗（庶民の勝利が学会精神―関西魂は世界の光なり；東北「福光」の春（「心の財」は試練の冬を耐えて輝く；不屈の青年と民衆こそ「希望」）
使命の大地平和の島―不滅の「広布の炎」を赤々と ほか）
著者等紹介
池田大作［イケダダイサク］
昭和３年（１９２８年）、東京生まれ。創価学会名誉会長。創価学会インタナショナル（ＳＧＩ）会長。創価大学、アメリカ創価大学、創価学園、民主音楽協会、東京富士美術館、東洋哲学研究所、戸田記念国際平和研究所などを創立。世界各国の識者と対話を重ね、平和、文化、教育運動を推進。国連平和賞のほか、モスクワ大学、グラスゴー大学、デンバー大学、北京大学など、世界の大学・学術機関の名誉博士・名誉教授、さらに桂冠詩人・世界民衆詩人の称号、世界桂冠詩人賞、世界平和詩人賞など多数受賞（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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