内容説明
師弟の魂が脈打つ珠玉の巻頭言。「大白蓮華」２００９年１月号から２０１１年１２月号までの３６編。
目次
二〇〇九年（「青年・勝利」の若き大山脈を！（一月号）
地域ルネサンスの一番星と光れ（二月号）
「負けじ魂」ここにあり（三月号） ほか）
二〇一〇年（「人間革命」光あれ！（一月号）
「今生人界」の宝の歴史を！（二月号）
未来の勝利は「今」にあり（三月号） ほか）
二〇一一年（皆が「人材」！今日も「躍進」を（一月号）
広宣流布は仏縁の拡大なり（二月号）
「勝利の物語」を未来まで！（三月号） ほか）
著者等紹介
池田大作［イケダダイサク］
昭和３年（１９２８年）、東京生まれ。創価学会名誉会長。創価学会インタナショナル（ＳＧＩ）会長。創価大学、アメリカ創価大学、創価学園、民主音楽協会、東京富士美術館、東洋哲学研究所、戸田記念国際平和研究所などを創立。世界各国の識者と対話を重ね、平和、文化、教育運動を推進。国連平和賞のほか、モスクワ大学、グラスゴー大学、デンバー大学、北京大学など、世界の大学・学術機関の名誉博士・名誉教授、さらに桂冠詩人・世界民衆詩人の称号、世界桂冠詩人賞、世界平和詩人賞など多数受賞（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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