いつまで産める?わたしの赤ちゃん―いま、不妊治療・生殖医療ができること 自然妊娠から卵子提供、代理出産まで

電子版価格
¥1,320
  • 電書あり

いつまで産める?わたしの赤ちゃん―いま、不妊治療・生殖医療ができること 自然妊娠から卵子提供、代理出産まで

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 270p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784408611587
  • NDC分類 495.48
  • Cコード C0047

内容説明

あきらめないで、子どもがほしい!その気持ちに応える医療との出会いがある。いつか産みたい?一応は知っておきたい?子どもは絶対ほしい?それともほしくない…?自分の身体と可能性、あらゆる選択肢を知ってもらうためのすべての女性へのメッセージ。最新の不妊治療・生殖医療がわかる。

目次

第1章 授かるための決断
第2章 私と究極の選択肢との出会い
第3章 究極の選択肢から、原点に戻る
第4章 「産むため」「授かるため」の全選択肢カタログ―世界的視点から
第5章 不妊治療の正しい進め方
第6章 日本でだめだったら海外へ
第7章 治療以外の選択肢

著者等紹介

川田ゆかり[カワダユカリ]
医療コーディネーター。インターナショナル・ファーティリティ・センター(IFC)。イントロメッド、Inc.社長。北海道出身。16歳で奨学金を得、留学のため単身渡米。コロラド大学にてMBA取得後、米国永住権を獲得。米国の医療機器・医薬品会社ジョンソン・アンド・ジョンソン(Johnson & Johnson)社において医療機器の開発企画に携わった後、日系企業の米国支社長を経て、インターナショナル・ファーティリティ・センター(IFC)設立。現在日本では可能ではない生殖医療情報の発信と米国での治療コーディネートを提供しているほか、日本や欧米で「患者様の視点からのグローバルな不妊治療」をテーマに、講演活動を継続中。サンフランシスコ在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

パン吉

0
語り口やエピソードが読ませる文章になってた。興味深いけどちょっと落ち込む。2011/11/13

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/259282
  • ご注意事項