目次
第１章 前例がない。だからやる！
第２章 人マネをしないからヒット商品ができた
第３章 企業風土を変えなければ会社はよくならない
第４章 経営の原点は感謝の心にあり
第５章 やる気をもった“人財”を育てる
第６章 私が考える会社経営
第７章 経営雑感
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
たろう
1
アサヒビール再建の立て役者、樋口廣太郎社長。「スーパードライ」や古いビールを回収など。管理職、経営者には参考になる点も多いと思った。2010/11/17
Masataka Shindo
0
当たり前を大切にした先に、前例や伝統に囚われない判断がある。特に、企業における損切り、経営者としての身の引き方、そういう「撤退を考える」ところにこそ、経営者の英断があるのかもしれない、と思った。2013/07/13
寝落ち６段
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残念ながらアルコール耐性の無い私は、ビールを飲めない。正直、スーパードライも１回だけ、いや一口だけしか飲んだことがない。味はよくわからなかった。ただこのスーパーヒット商品がどうやって作り出されたのか、というその背景はよくわかった。最高の商品を作るためには、その土壌をしっかり作らなければならない。土壌がなければ、商品は育たない。どれだけその土壌が大切か。悪習との決別は、思った以上に難しいようだ。2013/01/11
☆ツイテル☆
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フォトリ2010/04/06
06
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アサヒビール再生2008/05/20
