出版社内容情報
次回入荷ご注文受付中!10/21重版出来予定。入荷日は現在未定、確定次第サイトへ掲載いたします。
目次
宇宙はますます不思議
素粒子論の発展と現代の物質観
ニュートリノの謎にいどむ―素粒子と宇宙にまたがる研究の進展
高温超伝導にいどむ―新しい物質には新しい物理がある
数学の発展が示す自然の構造
地球史の謎を解く
ここまでわかってきた大気の運動と気象
著者等紹介
平林久[ヒラバヤシヒサシ]
1943年生まれ、東京大学大学院博士課程修了、東京大学東京天文台野辺山宇宙電波観測所、文部省宇宙科学研究所を経て、宇宙航空研究開発機構教授
益川敏英[マスカワトシヒデ]
1940年生まれ、名古屋大学大学院博士課程修了、東京大学原子核研究所助教授、京都大学基礎物理学研究所長を経て、京都大学名誉教授、京都産業大学教授
梶田隆章[カジタタカアキ]
1959年生まれ、東京大学大学院博士課程修了、東京大学宇宙線研究所教授、同研究所附属宇宙ニュートリノ観測情報融合センター長
秋光純[アキミツジュン]
1939年生まれ、東京大学大学院博士課程修了、東京大学物性研究所を経て、青山学院大学理工学部教授
銀林浩[ギンバヤシコウ]
1927年生まれ、東京大学理学部数学科卒業、数学教育協議会委員長などを歴任、明治大学名誉教授
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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