内容説明
糖尿病の食事療法の基本は「食事の適量を守り、バランスよく食べること」。おいしければ、無理なく続けられる。健康的な食生活を身につけるレシピ。
目次
1 主菜メニュー(肉;魚介;豆腐・大豆製品 ほか)
2 副菜メニュー(和風;洋風;中華風・その他 ほか)
3 もう一品メニュー(作りおきおかず;スープ・汁物;お菓子・ドリンク ほか)
4 主食メニュー(ごはん類・その他;めん類;パン類 ほか)
5 糖尿病と食事の基礎知識(糖尿病とはどんな病気?;なぜ早めの対策が重要?;糖尿病の対策と注意点は? ほか)
著者等紹介
相磯嘉孝[アイソヨシタカ]
糖尿病専門クリニックあいそ内科院長。京都府立医科大学卒業。1974年より、東京都立豊島病院内科医長(糖尿病)。千葉大学にて学位を取得。1993年、東京・板橋に糖尿病専門クリニックあいそ内科を開設。1978年に設立した糖尿病友の会「かとれあ会」は会員数300名、現在に至る。日本糖尿病学会認定医・研修指導医、日本糖尿病学会功労評議員、東京都糖尿病協会理事
検見崎聡美[ケンミザキサトミ]
料理研究家・管理栄養士。料理研理家に師事。独立後は、雑誌や書籍などで活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。