内容説明
核戦争、ダイオキシン、環境ホルモン、オゾンホール…「1999年、人類滅亡」へのカウントダウンは始まったのか!?ノストラダムスの墓の前で明かされた“恐怖の大王”の正体と、人類の運命を示す戦慄の最終解答とは。
目次
大予言・嘲笑・死の決意・逆転―『ノストラダムスの大予言』初巻に寄せられた嵐のような批判
“恐怖の大王”の正体を追って、パリへ―その頭文字とは、そして“恐怖の大王”以上の究極詩とは?
大予言の秘密をパリに追う―彼は、何のために予知を詩に残したのか
予言者・ノストラダムスを育てた謎の“空白期間”―10年間の「放浪」で、彼が行なっていた秘儀
ノストラダムスの墓の前で―謎のグループ=その驚くべき実像はこれだった
“恐怖の大王”を超える究極の詩と、究極の一語―誰も気づかなかったその衝撃の真意、そして奇怪な埋葬の秘密〔ほか〕
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