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シューマニアーナ
シューマニアーナ (新装版)
352p / 19cm / B6判
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ローベルト・シューマン(1810‐56)。
これほど共感に満ちて熱く語られたことがあっただろうか。
ヨーロッパと日本の間を往来しながら、詩と音楽の間をめぐり、思考と言語の間を埋める、試みのシューマン論。
シューマン像再考―もう一人のシューマン
交響曲作家としてのシューマン―若き音楽の友への便り
シューマニアーナ―ピアノ曲“フモレスケ”をめぐって
ピアノ協奏曲の成立をめぐって―研究への手引きもかねて
詩的想念と音楽―第一交響曲の成立史に即して
第一交響曲について―主題変容のプロセスをめぐって
第四交響曲について(ファンタジーと構築性;情感と音とフォルムと、その交響的形成)
第二交響曲について
後期のシューマン―交響曲“ライン”とヴァイオリン協奏曲をめぐって
シューマンの“ファウスト”について―K・S氏への便り〔ほか〕
前田昭雄[マエダアキオ]
1935年、東京生まれ。東京大学文学部、同大学院にて美学美術史を専攻、1961年よりウィーン大学にて音楽学を学び、1967年、哲学博士の学位を得る。1985年、ドイツ学士院連合より「新シューマン全集」編集主幹を委嘱される。1987年、ハイデルベルク大学にて教授資格(Habilitation)取得、以来、チューリヒ大学を本拠に、ベルン大学、バーゼル大学、ミュンヘン大学にて教鞭をとり、1997年、ハイデルベルク大学教授となる。2003年現在ウィーン大学名誉教授、大阪芸術大学教授、国立音楽大学招聘教授。ウィーンおよび東京に在住。スイス音楽学会理事
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