内容説明
料理研究家・松田美智子がハッピーになる卵料理を指南します。
目次
1 懐かし卵
2 基本の卵
3 一膳卵
4 居酒屋卵
5 カフェ卵
6 もてなし卵
7 雑学卵
著者等紹介
松田美智子[マツダミチコ]
料理研究家、テーブルコーディネーター、女子美術大学講師。女子美術大学卒業後、ホルトハウス房子先生に師事し、各国の家庭料理を学ぶ。さらに、日本料理、中国家庭料理を学び、1993年より「松田美智子料理教室」を主宰。おしゃれで作りやすい料理、ヘルシーで、素材の味を大切にした調理法を提案する。合理的で現代の生活に合った台所道具の開発や、毎回の食事を豊かにする調味料などの提案も行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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ユウユウ
47
相方がたまごラブすぎるので、思わず手に取りました。さてまた卵料理にいそしみますか、笑。2016/08/03
ユウユウ
37
また手に取った卵本。半熟の「じゅくじゅく」なんだろうけど、「とろとろ」とかの方が美味しそうだなと思ったり。今回、カミさんが食いついていたのは、卵煎餅(台湾料理でクレープのような卵生地に色々な具を巻いて食べるもの)。楽しそうだし、今度なんかのイベント日に作ってみようかな。2018/07/24
スノーマン
33
板東英二でも王様でもないけど、ともかく卵料理に異常にテンション上がる女(笑)最近は、朝や夕に隣の家から卵にしょうゆ混ぜて焼いてる感じの匂いが漂う。定番らしい。それはそれはめっちゃ良い匂いだ!とにかくこれから少しでも美味しい卵料理が食べられるような気分に、この本はさせてくれる…。ただし、こんな時間(夜11時)に読む本ではない(笑)お腹すいた…2015/03/30
カッパ
9
ひとこと。たまご好きなので食べたくなって困った。とりあえず、オムレツをつくって食べた。2018/12/01
majiro
7
卵の旬は春か〜!意識してみよう。これも、楽しんで読めて、よかったよかった(^^ 2016/01/07