内容説明
本書では「葬式仏教」の謎に迫り、妻として納得のいく「夫の葬儀」の出し方について探ります。
目次
第１章 自分葬ならぬ夫葬―神や仏に頼らなくたって、夫の一人くらい
第２章 これが葬儀料金だ―あの世の沙汰も金次第、お金で決まる死体の価値
第３章 賢い妻は節約上手―葬儀料金の無駄、徹底チェック
第４章 涙して、喜び震える夫の死―未亡人として、立派に葬る心得やいかに
第５章 葬式仏教の謎を解く―意味も知らずにすることほどお馬鹿なことはない
第６章 あなたとのお別れ、本気でしたい―女としての新しい旅立ちのためにできること
第７章 やっぱりお墓に入りたい？―知らなかったお墓の仕組み
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
かめぴ
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やっぱり読む人いない？（笑） でも、大事よ・・・意味もなく読んでみたけど、自分なら散骨。2009/09/06
