内容説明
ビジネスプランが湧き出る。仕事のモレと遅れをなくす。時間にこだわる「頭のいい人&できる人」必携。
目次
1 手帳がものたりない毎日に「充実感」を与える(何となくものたりない生活から脱出―やりたいことをやる人生を手帳がサポート;1日24時間、人生はすべて自分のものだから―仕事とプライベートを分けない ほか)
2 手帳の選び方、使う前の基本を学ぶ(手帳に書けば、目の前のことに集中できる―忘れてもいい安心感を手に入れる;機能・見た目・使いやすさで判断―今のあなたにぴったりの手帳を選ぶ ほか)
3 手帳は日々の仕事のモレ・遅れをなくす(やることに順番をつけて―忙しくて不安な気持ちから解放される;せっぱつまったときに本性があらわれる―急な仕事をコントロールする ほか)
4 手帳で仕事をもっとテキパキこなす(メモページの活用で、自分も相手も安心する―メモには仕事力がにじみ出る;“書きっぱなし”では意味がない―メモと予定表をリンクさせる ほか)
5 手帳がコミュニケーション力、論理力を高める(今日は何の日?―デキル男は日にこだわる;とっさの挨拶にも動じない―自己PRを用意しておく ほか)
著者等紹介
弘兼憲史[ヒロカネケンシ]
1947年山口県生まれ。早稲田大学法学部卒。松下電器産業販売助成部に勤務。退社後、76年漫画家デビュー。以後、人間や社会を鋭く描く作品で、多くのファンを魅了し続けている。小学館漫画賞、講談社漫画賞の両賞を受賞。代表作に『課長 島耕作』『部長 島耕作』『加治隆介の議』ほか多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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