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ムラカミシュンジュイエローページ 2 ゲントウシャブンコ
幻冬舎文庫 村上春樹 イエローページ〈2〉
266p / 15cm / A6判 ポイント: 4 pt ?ポイントについて
この本が含まれる店頭ブックフェア
現在と過去のブックフェア情報をご紹介します。
新宿南店フェア 「村上春樹×1Q84 〜村上春樹をめぐる冒険〜」フェア
(2010/04/16〜2010/05/11) 新宿本店フェア じんぶんや第四十八講 加藤典洋選「四つの批評の力」著作リスト
(2009/03/09〜2009/04/08) 新宿本店フェア じんぶんや第四十八講 加藤典洋選「四つの批評の力」 加藤典洋さん著作リスト
(2009/03/09〜2009/04/09) (※公式サイトへリンクします)
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四百万部を超えた大ベストセラー『ノルウェイの森』のカバーが赤と緑だったのは、この二つの色を合わせると「黒」になるからだ。
つまりこの小説は「鎮魂」の書なのだ―。
このような大胆な仮説だけにとどまらず、村上春樹の長編を鮮やかに腑分けし、感動の震源地がどこにあるかを説明する。
不毛な文学論争に一石を投じるハルキ研究の決定版。
第1章 世界への回復・内閉への連帯―『ノルウェイの森』(内閉からの回復;三角関係の無重力性 ほか)
第2章 高度資本主義社会の洗礼―『ダンス・ダンス・ダンス』(ちぐはぐな印象;高度資本主義社会とマクシムという主題 ほか)
第3章 砂漠は生きている―『国境の南、太陽の西』(色の物語;島本さんとイズミ―いくつかの指標 ほか)
第4章 おぞましさと啓示―『ねじまき鳥クロニクル』(物語と小説の分裂;個人の核の分裂と新しい描法 ほか)
あとがきにかえて―『ねじまき鳥クロニクル』第3部への10年後の追記
加藤典洋[カトウノリヒロ]
1948年山形県生まれ。東京大学文学部仏文科卒。早稲田大学国際教養学部教授。文芸評論家。「言語表現法講義」で第十回新潮学芸賞、「敗戦後論」で第九回伊藤整文学賞、「テクストから遠く離れて」「小説の未来」で第七回桑原武夫学芸賞を受賞する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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