がんになった医者が書いたがんの本当の治し方

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  • サイズ B6判/ページ数 243p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784344018983
  • NDC分類 494.5
  • Cコード C0095

内容説明

がんは完治する病気だった。3500の症例が証明する超早期発見、再発予防の最新科学。抗がん剤の副作用も手術後の後遺症もない、「がんエネルギー消滅療法」とは。

目次

序章 見えてきたがん撲滅の日
第1章 がんのエネルギーを捉える方法
第2章 マイクロ波を使ったまったく新しいがん治療
第3章 がんエネルギー消滅療法の実際
第4章 がんエネルギー消滅療法「65の症例」レポート
第5章 エピローグ

著者等紹介

前田華郎[マエダカロウ]
医学博士。元東京女子医科大学教授。1933年、北海道生まれ。57年、札幌医科大学卒業。卒業後、ハワイ・クワキニ病院に2年間留学。帰国後、札幌医科大学第一外科にて外科研修。横浜市立大学形成外科、神奈川県立こども医療センター形成外科部長を経て、97年に東京女子医大教授に就任。98年、同大学を定年退職。退職後、前田総合医学研究所を設立し、専門分野の傍ら自然療法の研究を進め、2004年、アドバンス・クリニック横浜設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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香菜子(かなこ・Kanako)

35
がんになった医者が書いたがんの本当の治し方。前田華郎先生の著書。胃癌、肺癌、肝臓癌、乳癌、甲状腺癌、大腸癌、癌の種類はさまざまだけれど、癌に苦しんで絶望している人やその家族、支援者にとって励みになる一冊。お医者さんであり、癌になった経験を持つ前田華郎先生だからこその説得力十分の良書です。2018/11/29

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