竹中式マトリクス勉強法

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 214p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784344015685
  • NDC分類 379.7
  • Cコード C0095

出版社内容情報

不安な時代に、頼れるのは、自分の知的実力だけ。
●働きながら100日で本一冊を書く私の方法
●郵政民営化も”逆算方式”で実現した
●小泉総理のワンフレーズはなぜ強い
●簿記3級が分かれば、日本経済が分かる
●財務省エリートのすごすぎるメモ術
●努力できることが、才能である
●飽きるほど暗記と基礎を繰り返せ
●人より早く始めた者が必ず勝つ
●暗唱で英語を頭の中に詰め込む
●日本人は英語を読む量が圧倒的に足りない
●庭師の発想で考える
●経済は連立方程式で予測する

内容説明

1の努力で10の成果。日本一の学習法、初公開。何を勉強したらいいのか?座標軸に書いてみると、面白いほど今の自分がわかる。

目次

第1章 マトリクス勉強法とは?
第2章 竹中式勉強法9の極意
第3章 竹中式記憶勉強法5の極意
第4章 竹中式英語勉強法7の極意
第5章 竹中式経済勉強法9の極意
第6章 世界に通じる勉強5の極意

著者等紹介

竹中平蔵[タケナカヘイゾウ]
1951年生まれ。一橋大学経済学部卒。日本開発銀行、大蔵省財政金融研究所主任研究官、大阪大学経済学部助教授、ハーバード大学客員准教授、慶應義塾大学総合政策学部教授などを経て、2001年小泉内閣で経済財政政策担当大臣。02年に金融担当大臣、04年には郵政民営化担当大臣を兼務。05年総務大臣。2004年には参議院議員当選。06年小泉内閣の終焉とともに辞職。現在、慶應義塾大学教授グローバルセキュリティ研究所所長(経済学博士)。日本経済研究センター特別顧問、アカデミーヒルズ理事長、(株)パソナ特別顧問を兼務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。