内容説明
原健三郎ハラケンを語る。自伝的一代記。明石海峡大橋開通までの苦労談、政界裏話、会議でのあの時など、今だから語れる、彼だから語れる話。
目次
明石海峡大橋開通
青春時代
代議士生活
多彩なつきあい
議長就任、そして勇退
夫から妻へ、妻から夫へ
夫婦漫才
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
かとたか
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まずは夢や希望を持つこと、そしてその達成に向けてエネルギーを奮い立たせ続けること、それが夢を実現させるかもしれない、そんな希望を持たせてくれる本でした。戦前戦後の政治史として見ても勉強になります。2019/05/01
