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目次
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ウガンダ/タンザニア〔ほか〕
著者等紹介
鈴木佑司[スズキユウジ]
1944年三重県生まれ。東京大学法学部、同大学院博士課程中退後モナッシュ大学(オーストラリア)、インドネシア大学、マラヤ大学(マレーシア)講師を経て東京大学国際関係論で非常勤、1983年から法政大学教授。ジョンズホプキンス大学客員教授、全米社会科学評議会評議員、日本平和学会会長、日本政治学会、日本国際政治学会等の理事、ユネスコ協会のアジア連盟、世界連盟の会長を歴任、現在日本ユネスコ協会連盟理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
みなみ
11
シリーズ全巻読了。アフリカとひとことでくくっても、アフリカ大陸は広くて、様々な国がある。(それはどのシリーズも同じだ)やはり、カラフルな民族衣装が印象に残る。ワールドカップで見た国はここにあったのか、などと改めて地図を見直した。2022/02/14
遠い日
9
アフリカの文化を国、地方ごとに紹介する。カラフルなのにシックな面もあって、伝統と、民族の誇りがうかがえる民族衣装は、すばらしい。コンゴの、サップとサプールの人々も紹介されていて、やっぱり誇り高き文化なんだと再認識。2019/10/26
まるす
0
コンゴ共和国とコンゴ民主共和国は別の国だと知った。自分の知ってるつもりだったコンゴはどっちなのか。植民地時代の分割に由来してるとか。2022/06/11