出版社内容情報
タイトルのクジラ、アザラシと、ホッキョクグマ、ラッコをメインに紹介。さらにオオカミなど、北極周辺にすむ動物たちを紹介。
小宮輝之[コミヤテルユキ]
監修
内容説明
この本には、いろいろなどうぶつの赤ちゃんの生まれたばかりのころや大きくなっていくようすが書かれています。べつのどうぶつの赤ちゃんはどこがちがうでしょうか?お母さんと赤ちゃんは、ちがうところはあるでしょうか?くらべながら、読んでみましょう。たくさんのどうぶつの中から、とくに気になったどうぶつの赤ちゃんをえらんで、「どうぶつの赤ちゃんずかん」をつくってみましょう。
目次
クジラ
アザラシ
ホッキョクグマ
ラッコ
アライグマ
オオカミ
ヘラジカ
ビーバー
著者等紹介
小宮輝之[コミヤテルユキ]
1947年生まれ。1972年に多摩動物公園の飼育係として動物園人生をスタート。2004年から2011年まで、上野動物園史上で唯一“飼育係出身”の園長を務め、動物園で初めてクマを冬眠させたまま展示することに成功した。動物園・水族館めぐりの傍ら、どうぶつの足跡を採集する「足拓墨師」としても人気を博す(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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