ヒックとドラゴン〈2〉深海の秘宝

個数:

ヒックとドラゴン〈2〉深海の秘宝

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年04月19日 15時36分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 229p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784338249027
  • NDC分類 K933
  • Cコード C8397

出版社内容情報

ヒックはいたって平凡な少年バイキング。唯一の特技はドラゴン語を話せること。そんなヒックが相棒のちびドラゴンと力を合わせて、巨大な怪物ドラゴンと戦いをくりひろげていく。ヒックは凶暴なドラゴンを倒し、バイキングのヒーローになれるのか?2010年夏休みドリーム・ワークス制作3D映画化決定。へなちょこバイキングの痛快冒険ストーリー。

内容説明

ヒックは、ごく平凡な少年バイキング。特技はドラゴン語を話せること。そんなヒックが、島に流れついた怪しげな男にそそのかされ、伝説の大海賊の秘宝をさがしに、恐怖のドラゴンのすむ島へ向かう。ヒックとチビドラゴン、トゥースレスは秘宝を見つけることができるのか…。

著者等紹介

相良倫子[サガラミチコ]
国際基督教大学教養学部卒業

陶浪亜希[スナミアキ]
1969年東京都生まれ。幼少、中高生時代をアメリカ、ドイツで過ごす。上智大学文学部新聞学科卒業。二歳の息子がいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ヴェルナーの日記

12
本シリーズの第2作目に当たる作品。主人公ヒックの祖祖父ゴーストリーの棺おけを、嵐の中で行われた海上訓練の最中、ヒックが偶然引き上げてしまうことから物語が始まる。そして棺おけの蓋には『絶対開けるな!!』と書かれてあったのだが……。この物語は平凡なバイキング・ヒックが偉大なるバイキングに成長が記された物語である。2014/10/04

サラサラココ

7
バイキングの話で内容は面白いのに、以前は漢字や熟語がネックだったレアな本。今回第2巻は楽しく読んだ模様。2021/04/21

ゆにす

7
2巻もおもしろかったです。ヒックとカシラであるお父さんの関係がいい。モジャモジャ族笑える。そして、最後のところ、偉大なことをしなくても、みんなは喜んでむかえいれてくれると、フィッシュがさとった物語である、という文がすごくいいと思いました。児童文学はこういうところが大切だと思います。2017/11/07

アイアイ

5
財宝をめぐる大冒険!野蛮なバイキングのかわいい一面がたくさん見られた。面白く一気読み!!父息子の絆、ヒックの秘められた才能がまた開花されました。アルビンはどうなった⁈続きが気になる。▷図書館2014/09/25

suiu

4
だんだんトゥースレスが使えるドラゴンになってきたぞ。 ヒックがんばれ! 2015/05/26

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/448249
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。