出版社内容情報
どこかからハーモニカの音がひびいてくる。少年の前に現れたのは小さな女の子。その子と友だちになれたのは少年ひとり。ゆれうごく世代の心を描く物語。 小学校高学年~中学生
内容説明
キラキラ星の歌ってモーツァルト?えーっ、ふざけるなよ!ゆれうごく少年、少女の心を語る言葉をさがしつづけて。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
こやまるぅ
1
題名に惹かれた 内容はうーん。2011/11/17
みゆみゆ
0
えーっと、思い出せない・・・・2012/08/28
近町
0
けだるいけれど希望が持てる児童小説。短編集です。杉田比呂美さんの挿絵がとても良いです。
r i c o *゚
0
長崎さんの過去と照らしあわされているのかな…難しい思春期の子ども達を文章化した本。2011/08/09
紗世
0
いい話だったけど、そのあとどうなったのかを考えるのが難しかった。あえて最後まで書ききらないのがいいと思った。この本の伝えようとする内容をしっかり理解するのはこの年になっても難しいことだと思った。2010/06/06