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内容説明
最新の労働法を学ぶために必要な重要判例を厳選し判例の理解に必要な解説をコンパクトに付した判例ガイド。１ページに１判例。単独著者が２１６判例を厳選し、一貫した視点から解説。判旨のポイントがひと目でわかる２色刷り。
目次
第１章 個別的労働関係法（労働契約総論；労働契約各論；就業規則；労働基準法およびその関連法）
第２章 集団的労使関係法（労働組合；団体交渉；労働協約；団体行動；不当労働行為）
著者等紹介
大内伸哉［オオウチシンヤ］
１９６３年生まれ。１９９５年東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了（法学博士）。現在、神戸大学大学院法学研究科教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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