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ダイキョウコウイゴノセカイ タキョクカカアメリカノフッカツカ コウブンシャペーパーバックス
光文社ペーパーバックス 「大恐慌」以後の世界―多極化かアメリカの復活か
249p / 19cm / B6判
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資本主義は修正され、超大国なき世界が訪れるのだろうか?
2008年9月のリーマン・ブラザーズ破綻で始まった世界金融危機で、米ウォール街はほぼ壊滅した。
「100年に1度の危機」とアラン・グリーンスパン前FRB議長が言ったように、これは私たちがもはや過去の時代に戻れないことを意味している。
これまで、世界を席巻してきた投資銀行、ヘッジファンドは、金融のメインプレーヤーではなくなり、新自由主義、市場原理主義経済は、今後修正を迫られていくだろう。
冷戦終結以後、世界唯一のスーパーパワー(超大国)となったアメリカは凋落し、グローバル化も一時的に停滞、期待されるBRICs諸国の成長も止まる可能性がある。
となれば、その影響をもっとも受けるのはわが日本国にほかならない。
はたして、今後、世界はどうなるのか?
ドルは崩壊し、米国は世界覇権を失うのだろうか?
やがて訪れるに違いない超大国なき世界は、はたしてどんなかたちになるのだろうか?
世界全体がリセッションに陥り、出口が見えない今こそ、将来を正確に予見する必要がある。
10年前ベストセラー『ヘッジファンド』を書いた日本の未来学の第一人者が、来たるべき世界を予見する。
第1章 世界覇権を失いつつあるアメリカ
第2章 ドル暴落と通貨の多極化
第3章 危機は最悪のシナリオで進行する!?
第4章 誰も止めなかったウォール街の暴走
第5章 怒れ、市民!彼らはグルだ!
第6章 石油高騰の裏側で
第7章 中国経済も崩壊寸前!?
第8章 インド、ロシアと新冷戦
第9章 アメリカの逆襲
浜田和幸[ハマダカズユキ]
1953年鳥取県生まれ。東京外国語大学中国科卒。米ジョージ・ワシントン大学大学院で政治学博士号を取得。現在、国際未来科学研究所の代表。日本バイオベンチャー推進協会理事、国連大学ミレニアム・プロジェクト委員、特許庁工業所有権副読本選定普及委員などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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