内容説明
強大な米系投資銀行に蹂躙される日本の経済界!『金融腐蝕列島』を凌ぐ壮大なスケールで外資の実態を暴く、衝撃の問題作。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
あら
1
サラリーマンの、悲哀2023/08/13
sho
1
外資の金融機関で働く厳しさ、日本の銀行が投入された国費も含めて外資に貪られる様子が書かれている。 日本はお人好しで、交渉できる人材育成ができていないのだろう。2020/01/12
ariel
1
先月亡くなった大好きな伯父の書棚から借りてきた一冊。 スピード感のある展開に引き込まれた。 読書好きだった伯父と読後感を共有したかったなぁ。2014/05/12
半べえ (やればできる子)
0
★★★2013/09/28
葵堂
0
内容としてはしっかりと外資についてかかれているが、小説としては全く読み応えがない感じ。2014/01/29