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光文社文庫
眼ある花々/開口一番―開高健エッセイ選集

開高 健【著】
光文社 (2009/10/20 出版)

291p / 15cm / A6判
ISBN: 9784334746742
NDC分類: 914.6

価格: ¥559 (税込)
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詳細

水際の木に何万と群がったホタルが蒼白く輝き浮かび上がる「夜の花」。
小さな屋台で氷の上に置かれ売られるジャスミンの花…。
戦禍のヴェトナム、中国・天安門広場など世界各国「花のある情景」をテーマに書かれた『眼ある花々』。
釣り、スキー、パイプ、食、酒、はては女までを探究し、趣味・道楽を極めた『開口一番』。
百花繚乱の言葉で綴るエッセイ二作品を収録。

眼ある花々(君よ知るや、南の国;一鉢の庭、一滴の血;指紋のない国;茶碗のなかの花;寒い国の花 ほか)
開口一番(脱獄囚の遊び;われ敗れたり;六月の風;“オジサマ”の楽しみ;オレはカミナリだぞ ほか)

著者紹介

開高健[カイコウタケシ]
1930年大阪市生まれ。大阪市立大卒。’58年「裸の王様」で芥川賞を受賞して以来、次々に話題作を発表。ベトナム戦争のさなか、しばしば戦場に赴いた経験は、『輝ける闇』(毎日出版文化賞受賞)、『夏の闇』などに凝縮され、高い評価を受けた。’79年『玉、砕ける』で川端康成文学賞、’81年一連のルポルタージュ文学により菊池寛賞、’87年、自伝的長編『耳の物語』で日本文学大賞など、受賞多数。’89年逝去。享年58(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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