HOME > 和書 > 詳細検索 > 検索結果
日中一〇〇年史の画像
ニッチュウヒャクネンシ ニッチュウ100ネンシ フタツノキンダイヲトイナオス コウブンシャシンショ
光文社新書
日中一〇〇年史―二つの近代を問い直す

丸川 哲史【著】
光文社 (2006/01/20 出版)

241p / 18cm
ISBN: 9784334033385
NDC分類: 210.6

価格: ¥798 (税込)
ポイント: 7 pt   ポイントについて
  • 在庫がありません。お取り寄せになります。
    (品切絶版等により入手できない場合もあります。予めご了承願います。)
    1,500円以上ご注文頂きますと、国内送料無料でお届けします。
    ※在庫情報は、前日の営業終了時のものです。  在庫と納期について

    震災の影響により、福島県の一部地域では、ヤマト運輸営業所でのお引渡しとなります。
    *最新の詳細情報はヤマト運輸のホームページを参照下さい。
同じ分野の売れ筋商品を見る

詳細

古来、特に近代に入ってから、日本と中国との関係について悩み苦しむ両国の知識人たちの姿がありました。
私たちは、そんな彼らが歴史の中で遺したものを放棄して生きるわけにはいきません。
本書では、過去およそ一〇〇年間、彼らが互いの国(及びそこに映し出される自国の姿)に対してどのように悩んできたか、その葛藤のプロセスが綴られています。
そして、私たちが中国という隣国とつきあう際に、そのような「悩み」から絶対に逃れられないことを、日本と中国とのここ一〇〇年の、苛烈でもあり、また疎遠でもあるという、極めて複雑な関係を考えることによって示そうとしています。

序章 日本と中国の近代化
第1章 明治維新と辛亥革命
第2章 反日運動とアジア主義
第3章 十五年戦争の終わりと「終わらない」戦争
第4章 毛沢東の戦争観
第5章 植民地としての台湾
第6章 知識人たちの戦中、そして戦後
第7章 日中台、それぞれの冷戦
終章 日中国交回復で何が「回復」されたのか

著者紹介

丸川哲史[マルカワテツシ]
1963年生まれ。一橋大学大学院言語社会研究科単位取得退学。明治大学政治経済学部所属。専門は台湾文学と東アジア文化論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

同じ分野でこんな商品が売れています
日本近代史

坂野潤治
\1,155(税込)
日本人の誇り

藤原正彦
\819(税込)
電子版あり
\630(税込)
陰謀史観

秦郁彦
\777(税込)
逝きし世の面影

渡辺京二
\1,995(税込)

書籍版・電子版ともにご案内しております。
電子版があるものは電子版ありのマークがついています。
同じ分野の売れ筋商品を見る