感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ブルーツ・リー
3
ううむ…。分からない。さっぱり分からない。 プラグマティズムの本は、今回この本で3冊目くらいなのだけれど、まだまだ分からない。 とりあえずイギリス経験主義を学ばないとプラグマティズムには辿り着けない気がする。 あと、懐疑主義から可謬主義に至って居る感じなので、デカルト。 あと純粋理性批判のカント。 少なくともこの辺りは理解していないと、どうにもならん。。 キーワードで言うなら「探求」と「可謬」の哲学、と言った所なんだろうけれど、キーワードを出すのが精一杯。 精進するしかないです。。2019/07/24