演劇の記号論

イーラム，Ｋ．〈Ｅｌａｍ，Ｋｉｅｒ〉/山内 登美雄/徳永 哲【訳】

勁草書房（1995/07発売）

• サイズ B6判／ページ数 254,／高さ 20cm
• 商品コード 9784326153060
• NDC分類 770.1
• Cコード C3010

出版社内容情報

【目次】

1　序論　記号論と詩学

2　基礎論　演劇における記号

3　演劇の伝達　コード、体系および上演テクスト

4　劇の論理学

5　劇の言述

6　結びのコメント　演劇、劇、記号論

訳者あとがき
さらに読むための示唆
文献表
索引【目次】

1　序論　記号論と詩学

2　基礎論　演劇における記号

3　演劇の伝達　コード、体系および上演テクスト

4　劇の論理学

5　劇の言述

6　結びのコメント　演劇、劇、記号論

訳者あとがき
さらに読むための示唆
文献表
索引

【目次】

1　序論　記号論と詩学

2　基礎論　演劇における記号

3　演劇の伝達　コード、体系および上演テクスト

4　劇の論理学

5　劇の言述

6　結びのコメント　演劇、劇、記号論

訳者あとがき
さらに読むための示唆
文献表
索引

内容説明

記号論の諸概念を駆使することにより伝統的な批評言語だけでは十分に扱いがたい演劇の構造と機能を分析。

目次

序論　記号論と詩学
基礎論―演劇における記号
演劇の伝達―コード、体系および上演テクスト
劇の論理学
劇の言述
結びのコメント―演劇、劇、記号論

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[大根]

すでに時代遅れとなった記号論だが、活用すべきノウハウは多い

2009/09/17