目次
警察官―「おやこ刑事」から「約束」（林律雄；大島やすいち）
消防士―「め組の大吾」から「プロの掟」「ツバメの棲む家」「屋根裏の住人」（曽田正人）
信用金庫職員―「まいど！南大阪信用金庫」から「一足す一は＝？」（平井りゅうじ；北見けんいち）
魚河岸仲買人―「築地魚河岸三代目」から「プロのプライド」前・後編（大石賢一；はしもとみつお）
鉄道員―「さんてつ」から「再開へ！！」（吉本浩二）
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
リョウ万代ホーム施主|貯金おじさん
37
警察、消防、信金、魚屋、鉄道の仕事の人たちのマンガでした。何にしてもそうですが、使命感を持っている人ってカッコ良いですね。2016/08/22
ゆうぴょん
0
小５娘。暮らしを支える仕事は、警察官、消防士、信金職員、魚河岸の仲買人、鉄道員。鉄道員はさんてつ（東日本大震災）からの再開の話。やっぱり人間の力って意外と大きいなぁ。支える仕事は大切だと思う。 親子刑事は私世代からみてもちょい古めで令和を生きる娘にはそもそも、刑事の張り込みがタバコ吸いまくってるってことが驚きだったらしい。時代だなぁ…2023/03/21
