内容説明
ねずみぎらいのぼくじょうぬしは、かいねこのピッツリーにねずみたいじをたのみます。ねずみがかくれたばしょは…?
著者等紹介
松井京子[マツイキョウコ]
1957年静岡県生まれ。劇団四季付属演劇研究所を退所後、広告代理店勤務を経てフリーライターに。女性月刊誌、生活情報誌をはじめ、「資生堂」「らでぃっしゅぼ~や」などの企業広報誌を多数制作。「別冊太陽」「コロナ・ブックス」(共に平凡社)の編集、ライターとしてムックや単行本も数多く執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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nakanaka
76
世界的に有名なイギリスのストップモーション・アニメ。おさるのジョージと共に息子たちの好きな番組です。一つのストーリーを製作するのに膨大な時間と手間を費やしているのは想像に難くありません。絵本ですがテレビで見る感覚と変わりません。当たり前ですが、それぞれのキャラクターに名前があることが新鮮でした。ネズミが可愛いです。2016/05/13
kanata
16
牧場主の飼い猫ピッツリーの凶暴さにたじろぐ。逃げるねずみが可愛いなあ。羊たちの保護欲を駆り立てるほど。2018/05/27
雨巫女。@新潮部
8
《書店》ねずみだっていきたいもの、必死に、逃げるよね。2014/07/01
キャラメルベイベー@道北民
6
【図書館】ショーン好きな息子に借りてきました。ねずみがかわいくつくられてますね。2014/08/22
さくらんぼ
4
*読み聞かせ*絵本でも楽しめた。牧場主と洗濯物に大喜び。ショーンの笑い声をまねて読む。2014/07/25