出版社内容情報
うみキリンは、一度読んだら（見たら）決して忘れられない、圧倒的な存在感のある生きものです。スケールが大きく、現代の神話ともいえるお話。子どもたちの想像がどんどん広がり、海の広大さを味わえます。
楽しくユーモラスなタッチの絵柄で、親しみやすさを感じる絵本です。
子どもたちの想像広がる名作『うみキリン』の読みきかせ用大型絵本。うみキリンは、うみにすむ大きなキリン。背の高さは富士山の３ばいで、海の仲間たちととっても仲良し。スケールの大きな現代の神話のようなお話。
あきやま ただし［アキヤマ タダシ］
1964年、東京都に生まれる。東京芸術大学デザイン科を卒業。『ふしぎなカーニバル』（講談社）で第14回講談社絵本新人賞、『はやくねてよ』（岩崎書店）で’95日本絵本大賞、『いしをつんだおとこ』（ハッピーオウル社）で第62回産経児童文化出版賞美術賞を受賞。ほかに『うみキリン』『とんとんとん』『ふうせんくまくん』「へんしん」シリーズ、「○○かめん」シリーズ（いずれも金の星社）、『らくがきぶたくん』（ポプラ社）、『もりおとこのしごと』「パンツぱんくろう」シリーズ（いずれも講談社）、『まめうし』シリーズ（PHP研究所）、『たまごにいちゃん』シリーズ（鈴木出版）、『はなかっぱ』シリーズ（メディアファクトリー）などの絵本作品がある。
著者等紹介
あきやまただし［アキヤマタダシ］
１９６４年、東京に生まれる。東京芸術大学デザイン科を卒業。『ふしぎなカーニバル』（講談社）で第１４回講談社絵本新人賞を、『はやくねてよ』（岩崎書店）で’９５日本絵本大賞を、『いしをつんだおとこ』（ハッピーオウル社）で第６２回産経児童出版文化賞を受賞（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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