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ミラーニューロン
ミラーニューロン 原書名:SO QUEL CHE FAI.;Il Cervello Che Agisce e I Neuroni Specchio(Rizzolatti,Giacomo;Sinigaglia,Corrado)
リゾラッティ,ジャコモ〈Rizzolatti,Giacomo〉 シニガリア,コラド【著】〈Sinigaglia,Corrado〉 柴田 裕之【訳】 茂木 健一郎【監訳】
220,30p / 19cm / B6 ポイント: 23 pt ?ポイントについて
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新宿本店フェア 今こそ!人文書宣言第12弾「脳にいい本だけを読みなさい!」フェア
(2010/05/28〜2010/07/12) (※公式サイトへリンクします)
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1990年代初頭に、自分がある行為をしているときも、他者がその行為をしているのを見ているだけのときも、同じように活性化する脳の神経細胞が見つかった。
鏡のように他者の行為を映すことから“ミラーニューロン”と名付けられたこの神経細胞の発見は、脳科学のみならず、心理、教育、社会学、人類学、芸術など様々な分野に衝撃を与えた。
学習や模倣、コミュニケーション、さらには情動の伝播・共有を説明する鍵として注目を集め、生物学におけるDNAの役割を心理学で担うとも言われる、ミラーニューロンの秘める可能性を、発見者自らが科学的に解き明かす。
1 運動系
2 行動する脳
3 周りの空間
4 行為の理解
5 ヒトのミラーニューロン
6 模倣と言語
7 情動の共有
リゾラッティ,ジャコモ[リゾラッティ,ジャコモ][Rizzolatti,Giacomo]
1937年生まれ。世界的に有名な神経生理学者。パルマ大学の人間生理学教授、神経科学科長。その指揮の下、同大の研究チームが1990年代初めにミラーニューロンを発見。大脳皮質の運動系とミラーニューロンに関する研究は、「サイエンス」「ニューロン」「米国科学アカデミー紀要」「パブリック・ライブラリー・オヴ・サイエンス」「ブレイン」「トレンズ・イン・ニューロサイエンス」などの権威ある科学専門誌に掲載され、認知科学の議論に重大な影響を与えてきた。現在、欧州学術院会員、アカデミア・デイ・リンチェイ会員、アメリカ芸術科学アカデミー外国人名誉会員、フランス科学アカデミー外国人名誉会員、フィッセン財団科学委員。おもな受賞歴にゴルジ生理学賞、認知神経生理学会ジョージ・ミラー賞、2007年度グロマイヤー心理学賞、アカデミア・デイ・リンチェイのフェルトリネリ医学賞がある
シニガリア,コラド[シニガリア,コラド][Sinigaglia,Corrado]
1966年生まれ。ミラノ大学科学哲学准教授。数年にわたってルーヴァン、パリ、ケルンで知覚の現象学と行為の哲学を研究。科学と数学の歴史、認識論、確率の基礎に関する諸論文の著者でもある。現在、イタリア論理学・科学哲学協会運営委員、科学振興のための「ピエロ・カルディローラ」国際センター会員
柴田裕之[シバタヤスシ]
1959年生まれ。早稲田大学・アーラム大学(米国)卒業
茂木健一郎[モギケンイチロウ]
1962年生まれ。脳科学者、ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー、東京工業大学大学院連携教授(脳科学、認知科学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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